器とたべもの

食べ物や器のことをとりとめなく書いていきたいです。時々木の器を作ってます。

中国歴代皇帝も愛した黒米を蒸してみる。

先日の古代食体験で頂いた黒米が美味しかったので、家で蒸してみました。

黒米はアントシアニンを含み不老長寿米として中国歴代皇帝にも献上されていたそうです。

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黒米は近所のスーパーで150g360円で売っていたものを使用しました。

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黒米は非常に吸水しにくいため前日から水につけておきます。

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10時間以上水につけました。水が紫色になっています。

蒸し器に米を入れ布で包みます。

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今回はもち米のおこわの作り方を参考にしました。

15分くらい蒸したら火を止めて水に酒と塩を混ぜたものを手でふりかけます。そしてまた5分蒸します。5分過ぎたらまた火を止めて先ほどの水を振りかけたら蒸し布を持って米のひっくり返して位置を変えます。この工程をもう一回繰り返します。

ここまでは、おこわのレシピですが、まだ米が硬いのでもうちょっと蒸します。

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途中様子を見ながら結局1時間10分蒸しました。

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完成しました!

米の外側のプチプチ感は残りますが、かなりモチモチしています。味は悪くないのですか、古代食で食べた黒米はもっとおいしかったような気がします。(さすがプロの仕事!)吸水時間が足りないのかな?あと、米を研ぐとき普段のようにガシガシ研いでしましたが、やさしく洗うように研がないとだめみたいです。そのせいか小豆の皮が破れるように米の外側の皮が破れ中身が飛び出してベチャッとなってる米粒もありました。

蒸し器で米を蒸した事が無かったので、イメージしていた仕上がりではありませんがいい経験になりました。

でも、まだまだ皇帝に献上できる品では無いですね。(笑)