器とたべもの

食べ物や器のことをとりとめなく書いていきたいです。時々木の器を作ってます。

秋のチョコパイ食べ比べ! ケンタッキーvsマクドナルド

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こんにちはコタツです。
秋になりスーパーのお菓子売り場には、イモ、クリ、カボチャを使った新商品が溢れかえっています。たまに食べるとおいしいですが、そればっかりだと飽きてしまいます。イモクリカボチャシーズンも、もうそろそろ終わります。そしてっ、次に来るのは待ちに待ったチョコレートシーズンだーっ!

と言う事でケンタッキーとマクドナルドが発売してるチョコパイを食べに行きました。
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場所はショッピングモールのフードコート。
お店を移動しないでいろいろ食べられる現代のオアシス的な所です。
チョコパイの前にケンタッキーが「トリュフ香るクリーミーリッチサンド」と言う超気になるメニューを出していたので買ってみました。
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私はトリュフの味はよく分からないのですが、ソースには粒マスタードも入ってとてもおいしいです。でも、フライドチキンにはあまり合わない感じがします。あと、めちゃくちゃ小さいのが気になりました。頑張れば3口位で食べられます。少食のOLとかなら充分かもしれませんが、肉体労働者の私がランチにしたら間違いなく昼から空腹でぶっ倒れます。まあ、一度味わえば満足ですね。

では、本来の目的のチョコパイです。
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マクドナルドはホワイトチョコパイも出してるので両方買いました。
両者並べてみると、箱に入って無い分ケンタッキーの方が気持ちショボく見えます。
しかし、大きさはだいたい同じ位です。
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気になるお味は?
まずはケンタッキーから。
パイはとてもサクサクしています。
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チョコレートも濃厚でパイの端から端まで入っていてチョコ好きとしてはかなりポイント高いです。ちなみに値段は税込¥230です。

続いてマクドナルドのチョコパイ黒です。
三角の端の方をちぎってみました。なかなかチョコに到達しません。パイはサクサクと言うよりちょっとギトギトしています。一口かじるとチョコレートがトロッと溢れてきます。アーモンドのツブツブが入っていて良いアクセントになっています。値段は税込¥130です。

2つを食べ比べてみた感想は、やっぱり値段がマクドナルドより¥100高いケンタッキーの方がパイのサクサク感やチョコレートの味はリッチでクリーミーな感じがして良いです。
マクドナルドのチョコパイも充分おいしいので、その時の気分でどちらを食べるか選んでみてもいいと思います。食べ比べてみた事で新たな発見がありました。

そして、もう一つお楽しみがマクドナルドのホワイトチョコレートを使ったチョコパイ白です。
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ホワイトチョコレートの中にもアーモンドのツブツブが入っています。黒よりもあっさりしていてチョコパイ2個食べた後にも余裕で食べられます。黒→白はOKだけど、白→黒は胃もたれして厳しそうです。値段は税込¥150円で黒よりも少し高いです。

チョコパイ食べまくって幸せな時間でした。しかし、口の中が甘くなったので塩辛いポテトで口直ししなければ!そしてまたチョコパイ…。無限に食べられますね。

モンブランを作る

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こんにちはコタツです。
食欲の秋が来てついつい食べ過ぎてしまう今日この頃です。

先日、道の駅に行った時に大粒の栗を手に入れたのでモンブランを作ってみました。
栗はできるだけ大粒のほうがむくのが楽です。
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まず、渋皮煮を作ります。ポイントは栗を傷つけないように注意しながら渋皮を残して鬼皮をむきます。基本的に黄色い部分までむいてしまうとアウトです。めっちゃ面倒です。誰か時給500円位でやってくれないかなと思います。
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アク抜きのために、10分程火にかけお湯をすてるゆでこぼしの作業を3〜4回行います。
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水がある程度きれいになれば、火から下ろして栗に付いているスジなど取り除きます。
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きれいになった栗を砂糖を入れて20分ほど煮込めば完成です。(写真撮り忘れた!)

続いてマロンクリームを作ります。今まで自分で渋皮煮を適当に裏ごしして作っていましたが、今回はネットで紹介されていたレシピを参考に作ります。私にしては珍しく材料もちゃんと計量します。
ゆでた栗の中身をスプーンを使って出します。
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栗に砂糖と牛乳を入れて火にかけます。トロミが出てきたらフードプロセッサーで細かくします。
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それをさらに裏ごしして出来上がりです。

組み立てていきます。
皿にカステラを敷きつめ生クリームを絞り、渋皮煮を乗せます。
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その上から生クリームを混ぜたマロンクリームをかければモンブランの出来上がり!
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ちょっといい生クリームを使ったら泡だて加減がわからずトロットロのクリームになってしまい、イメージしていたモンブランとはちょっと違うものが出来てしまいました。

後日リベンジしました。
安定のらくらくホイップ使用!
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マロンクリームも水分を飛ばして固めにし、生クリームを混ぜる割合も少なめにして栗感を出しました。
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今回はしぼり袋を使います。
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不細工だけどモンブランらしくなりました。

マロンクリームが余ったので、クレープを作ります。
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クレープ屋さんで見た記憶を頼りにクリームをしぼります。
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折りたたんで。
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その辺の紙でクルクルッと巻いたらマロンクレープの完成!フルーツとも相性が良くておいしかったです。

今年の栗満喫したー!
来年はもっとおいしいもの作るぞー!

根来寺と根来塗り

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こんにちはコタツです。
和歌山県岩出市にある根来寺(ねごろじ)に行ってきました。
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こちらのお寺は、1132年に弘法大師の再来と言われた覚鑁上人(かくばんしょうにん)によって開創されました。

根来寺はどんどん勢力を増し、室町時代末期にはヨーロッパにも名前が知られ、また、戦国時代末期には現在の大阪府の南河内、和泉、岸和田まで勢力が及ぶ程の大きなお寺となりました。
戦国時代には根来衆と呼ばれる僧兵が1万〜2万いて鉄砲隊を持つ強力な戦闘集団であり、周囲の戦国武将にとって脅威でありました。
しかし、1583年3月23日天下統一を目指す豊臣秀吉の紀州攻めによってほとんどの建物が焼失し衰退してしまいます。
江戸時代に入り紀州徳川家の外護を受けて再興しますが、再び以前のように盛えることはありませんでした。
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紀州攻めの戦火を免れた大塔。
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本堂と大塔は並んで建っています。
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素敵な髪飾りをされていたので思わず撮ってしまいました。
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他にも庭園など見所はあります。平日に行ったのでほとんど人がいなくて当時の繁栄は感じられず静かできれいな所でした。紅葉の季節に訪れるといいかもしれません。

根来寺の入り口に岩出市民俗資料館があります。
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こちらでは、縄文時代からの岩出市の歴史について展示されています。
週末には根来塗り(ねごろぬり)の実演もしているようです。(私が行った時はやってませんでした(T . T))
根来塗りの作業工程が展示していました。
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根来塗りは当時貴重な辰砂(しんしゃ)を使った朱塗が特徴の漆器です。朱塗のお椀は一部の高僧だけが使っていたそうです。
日常生活の使用に耐える丈夫な作りで、長年使っているうちに表面の朱漆が薄くなり下に塗った黒漆がでてくるのが美しいと好まれました。
紀州攻めでかなりの根来塗りが失われたそうです。
資料館にはいろんな根来塗りが展示されていました。中でも現代の作家である「池ノ上辰山」と言う方が作られた漆の刷毛の痕が残ったお椀はとても美しくて欲しくなりました。

また、この地方で作られた朱を塗らない漆器を「黒根来」と言うそうです。
漆器の他に、根来寺跡からは中国など外国の陶磁器や素朴な土師器、畿内とその周辺で作られたいぶし焼きで炭素を吸着させた黒灰色の瓦器と呼ぶ土器も多く出土しており当時の賑やかであっただろう生活様式が感じられます。

根来寺から1㎞ほど離れた所に「道の駅ねごろ歴史の丘」があります。
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f:id:cotatumuri-N:20201005115650j:plain和歌山名物グリーンソフトもあります。
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同じ敷地内に歴史資料館があるので、根来寺に行く前に見学するとさらに理解が深まって面白いと思います。

私は、あえて上塗り漆を研ぎ下塗りの黒漆を出す塗り方が根来塗りだと思っていました。以前お会いした根来塗りの作家さんや研修所で一緒に勉強した和歌山県出身のS君の話がどうも噛み合わず話を聞いてもピンと来なかったのですが、今回いろいろ見て回ってあの時の話はこう言う事か!と頭の中でつながる事が多く大変勉強になりました。

秋の明日香 -稲穂と彼岸花とビオマルシェ-

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こんにちはコタツです。
奈良県明日香村は普段から仕事に行く通勤経路なので車でよく通っています。
最近は、お天気もいいし涼しくなったので観光客が多く、ふわ〜っと道路を走っているレンタサイクルを見かけます。しかし仕事に向かう自分としては邪魔やなーと思うのが正直な気持ちです。

そんな私も、秋晴れの爽やかな風の中をレンタサイクルでふわ〜っと走って見たくなり明日香村に出かけました。
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田んぼの稲穂は、はち切れんばかりに膨らみ頭を垂れ収穫を今か今かと待ちわびているようです。
また、田んぼのあぜには彼岸花が咲き、その真っ赤な色はのどかな田園風景の中に燃える火のように見えて美しいけど、どこか異質な雰囲気がして「はっ」と我に帰る気分がします。
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「あすか夢の楽市」と言う農産物直売所で毎週金曜日9:00〜12:00に開かれている「明日香ビオマルシェ」に行きました。
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こちらは有機野菜の販売を中心にコーヒーやケーキお弁当などの食べ物のお店も出店しています。
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おいしそうな物がたくさんあります。
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コーヒーとワッフル
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栗、バジル、コーンブレッド

コーヒーと共にワッフルとコーンブレッドはその場でいただきました。ワッフルは噛みしめると甘みが広がり、コーンブレッドは粒コーンがたくさん入っていて、2つともおいしかったです。

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他にも自転車で気ままに廻ります。
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石舞台古墳。
古墳時代後期に作られた、当時の有力者である蘇我馬子の墓と考えられています。昔は入場料とかもなく、遠足の時みんな登って遊んでました。

お腹がすいて、フラフラ走ってた時に見つけたお店でお昼ごはんを食べました。
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にゅうめんや柿の葉寿司など奈良の名物が盛り沢山です。
NHKのブラタモリで紹介されたお店だそうです。

続いては一度行ってみたかった「ことだまcafe」に行きました。
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お客さんは高齢のご夫婦や若いカップルなど様々で、みんなインスタ映えしそうなメロンやブドウのパフェを食べていました。
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私もパフェを食べようか迷いましたが、やっぱり大好きなチョコレートケーキにしました。
ケーキはかなり濃厚で私好みでした。それよりも、一緒に頼んだアイスコーヒーがケーキによく合いおいしかったです。普段コーヒーにはミルクと砂糖が欠かせないのですが、ブラックでもおいしく飲めました。
店内は古民家を改装していてオシャレでくつろげる空間でした。ただ、かなり人気のようでランチとかは早々と売り切れの張り紙がしていました。

明日香は細い道も多く、車ではあまりゆっくりまわれないので、今回自転車でふわ〜っと明日香に吹く風のようにいろいろ見ることができて発見もあり楽しかったです。
ただし、私の自転車のまわりの車はイライラしただろうなー。

ジョイフルのゴボウから揚げ

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こんにちはコタツです。

先日行った荒神の里でおいしそうなゴボウを手に入れたので、ゴボウのから揚げを作りました。

目指すはファミレスのジョイフルのメニューにあるゴボウから揚げです。はたして上手くできるでしょうか?

ジョイフルは以前バイトしていた事があり、とてもメニューが多くて値段も安いです。休日とかめちゃくちゃ忙しくひたすらハンバーグやステーキを運んでいました。バイトに入る前空腹でも3時間位ハンバーグ見続けたら、空腹がすっかりどこかに行ってしまう謎現象が起き、バイトしてた一年で5㎏以上痩せました。いいですよ!ジョイフルダイエット。

 

話が逸れましたがゴボウから揚げを記憶を頼りに作ります。

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ゴボウを洗い適当な長さに切り4等分にします。それを酢を入れたお湯で数分茹でアク抜きします。(適当にやってるので、皆さんはちゃんとネットなどで調べて下さい。)

アク抜きしたゴボウを醤油、砂糖、酒で煮込みます。ゴボウが柔らかくなったら取り出し、小麦粉と片栗粉6:4位で混ぜたものに、先程の煮汁を入れます。本当はもったりする位がちょうどいいと思うのですが、ちょっと入れすぎてシャバシャバになってしまいました。(^^)

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油で揚げて完成です。

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う〜ん見た目はあまりよろしくありません。(;ω;)きっと衣がシャバシャバなのが良くなかったと思います。あと、しばらくすると衣がベタっとなったので工夫が必要です。

味は、まあまあおいしいけどゴボウの下味とかジョイフルの味と違うかなー。

 

と、言うわけで答え合わせに行って参りました!(行きたかっただけ^_^)

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久しぶりのジョイフルです。私がバイトしてた頃とは内装や食器類も少し変わっています。時間もランチタイムを避けて平日の14:00過ぎに行ったのですが、お客さんは割と入っていました。

早速ゴボウから揚げを注文しました。

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あれっ?昔よりなんか量増えてる?

値段は199円(税抜き)です。めっちゃ安いやん!

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気になるお味は…。

以前と変わり無くおいしいです。衣はサクサクで中のゴボウは薄味です。思い出の中ではかなり濃い味でしたが、実際はそれほど濃く無くゴボウの味もしっかりします。食べ出したら止まらなくなります。

ゴボウから揚げだけでもかなり満腹なのですが、調子に乗ってほかのメニューも頼んでしまいました。

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何とかのカフェごはんみたいな名前でした。見た目オシャレで女子ウケしそうですが、ハンバーグとサイコロステーキが乗っていてかなりガッツリ系です。ニンニクスライスもめちゃくちゃ入っているのでデートにはおすすめできません。ステーキ肉が割と固めで食べ応えがあります。ただ、ハンバーグにかかってるトマトソースはなんか合わないかなと思いました。うまく表現できないけど、まわりのごはんやステーキやハンバーグから浮いてる感じです。

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このメニューにはサラダとスープバーが付いています。サラダもしっかり量があり野菜をたくさん食べられます。ドレッシングもおいしいです。

そして、デザートのチョコパフェです。

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私が働いていた頃とあまり変わりません。ただ器がガラスからプラスチックに変わったのは、扱いやすさとか考えるとしょうがない部分はあるけど残念だなと思いました。

フルーツの酸味が少しあればいいとか細かい所で希望はありますが、アイスや生クリームとかのバランスも良くて中々満足度が高いです。

バイト時代パフェ類はホール担当が作る事になっていました。ある日近くで行われてた花火大会終了後に浴衣を着たカップルが大量に来店して来てそのほとんどがパフェやデザートを注文しました。暇そうにするキッチンスタッフを横目に目を吊り上げながら1時間位パフェを作り続けたのは今ではいい思い出です。途中からキッチンスタッフも手伝いに来てくれました。

今回、ゴボウから揚げだけの話になるはずが、懐かしくていろいろ書いてしまいました。ジョイフルのゴボウから揚げはとてもおいしいので機会があればぜひ一度食べてみて下さい。

(なんだかお店の宣伝みたいになってしまった💦)

あー食べすぎたー!

この日は夜までお腹が減らず、晩ご飯も少ししか食べられませんでした。

 

 

 

荒神の里-笠そば- 蕎麦の花

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こんにちはコタツです。

朝晩はともかく日中もかなり涼しくなり、ようやく夏が終わったなと感じる毎日です。

7月は梅雨が長引いたせいであまり暑くなかったのですが、その分8月は辛かった…。前に聞いたラジオで日本には、春、夏、地獄、秋、冬と季節が5つあると言っていましたが、今年の8月は本当に地獄でした(T . T)

 

そんな中、奈良県桜井市笠地区にある蕎麦畑の花が開花時期と聞き、車を走らせ行って来ました。

車で行く場合は天理市から国道25号線を通るのがおすすめです。道は他にもあるのですが、対向出来る場所が少ない険しい道もあるので注意が必要です。25号を走っていると分岐には笠そばの看板が立っているので割と迷わずに行けます。

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荒神の里-笠そば処-に到着しました。山の上の高原地帯にあります。

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土曜日の10時すぎに来たのですが、すでにお客さんはちらほらいました。

天気が良いのでテラス席で食事をされてる人も多かったです。

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看板メニューの「荒神そば」を注文しました。

蕎麦にはあまり詳しくないのですが、白っぽい蕎麦で繊細な印象がして喉越しも良く思ったよりおいしくて一気に食べてしまいました。

と言うのも、ここに来るのは初めてではなくて10年以上前に車の運転を始めたばかりの頃、休みの日に早起きしてセルフのガソリンスタンドに行ったり運転の練習をしていました。

ガソリン入れた後、以前テレビで紹介されていた笠そばに行ってみようと急に思いたったのでした。当時ナビやスマホは持って無く、分厚い関西地方の道路地図と奈良県の地図を頼りに笠地区を目指しました。無事たどり着き蕎麦をいただいたのですが、帰り道が気になって味は全然覚えていませんでした。

車の運転にも慣れ、改めて食べたお蕎麦はかなりおいしかったです。やはり何事も余裕は大切ですね。^_^  ごちそうさまでした。

とても人気の様子でひっきりなしにお客さんが訪れていました。

 

笠そば処のすぐ近くに日本3大荒神の一つである笠山荒神社があります。あと2つは、奈良県野迫川村にある立里荒神、兵庫県宝塚市の清荒神です。

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火の神様を祀っていて、かまどの神様としても信仰されています。

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狛犬さんのお出迎えの奥に石灯籠の並んだ参道が続きます。

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本来の参道の入り口はもっと山の下にあり坂道を登らないといけないのですが、笠そば処からだとほとんど坂道も無く楽に参拝できます。

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本殿に到着しました。

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屋根の上では狛犬くんが逆立ちして頑張っています。清々しい中にも心地良い緊張感を感じる神社でした。

 

お参りをすませた後、蕎麦畑に向かいました。しかし、この日はまだ花が咲いていませんでした。(T . T)お天気も良く花が咲いていたらさぞかしきれいだろうなと思いながら泣く泣く帰りました。

 

そして、日を改めて一週間後の9月15日再び蕎麦畑を目指しました。どうせなら日の出の時間に合わせて行こうと思い早起きして向かいました。

日の出の20分位前に到着したのですが、すでにいいポジションでカメラをセットしているおじさん達がいました。見るからに高そうなカメラで本気度が伝わります。そんな合間を小さくなりながらスマホや格安一眼レフで撮影しました。

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よく見るとまだつぼみが多く満開ではありません。もう何日か経つともっと白い花が一面に広がると思います。また行くかも…。

 

奈良県はどちらかというと、うどんやそうめんなどの小麦粉を使った麺に馴染みがあります。ここ笠地区も昔から蕎麦栽培が行われていたわけではなく、地域振興のために平成4年から蕎麦栽培が始まりました。

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その時撒いた蕎麦の種はすくすく育ち今では地域を支える大きな力になっています。

 

11月中旬には新蕎麦も出るのでぜひ食べにいかねばっ!

 

2020-09-22  追記

再び行ってしまいました。


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蕎麦の花は満開で一面白い花で埋め尽くされていました。

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一通り蕎麦畑を満喫した後は、蕎麦を食べに笠そば処へ行きました。

 

今回は、ねぎ蕎麦を注文しました。

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蕎麦が見えないくらい大量のねぎが乗っています。

生卵と一緒に蕎麦をすするとまろやかになってほんのり甘みを感じておいしかったです。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

酒器を作る

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こんにちはコタツです。

9月に入り少し暑さが和らぎ過ごしやすくなりました。家にクーラーが無いので8月は何もする気が起きず、家にいる時は死んだように横たわっていました。今年の8月初旬はあまり暑くなかったので、クーラー買わなくてもいいかなと思ったのが大間違いで、去年まで石川県に住んでいたのですが、お盆過ぎれば少し涼しくなっていたので今年もそうなるだろうと考えていたのになかなか涼しくなりませんでした。久しぶりに関西の夏の暑さを思い知りました。(泣)

 

さて、少し涼しくなって動けるようになったので、轆轤で酒器を作ってみました。

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上の写真の漆を塗った盃が以前作った物です。下の写真は今回作ったもので、直径と高さを大きくして、縁の辺りの形を少し変えてみました。どちらとも、表面に細かい刃物の模様を付けています。

作ってる途中の写真を撮り忘れてしまいました。

 

次は背の高いぐい呑です。

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途中の写真です。頭の中で「あーでもない、こーでもない」と考えながらチマチマ削っています。最初に図面を描いてイメージ通りに作る人もいますが、私が図面を描くと、とんでも無くダサい物が出来上がるので、あまり図面は描きません。本当は図面と形のイメージが一致するまで、図面を描く練習をした方が良いです。言い訳になりますが私は削りながら考えるのが好きなので、そうしてしまいます。^_^

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外側の形が出来上がりました。まあ、「出来上がる」と言うより「気が済んだ」と言う方がしっくりきます。

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内側を削るため器の高さを測って中の深さを決めます。ここで寸法を間違うと当たり前ですが、穴が開きます。(経験ズミ)

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轆轤にセットして内側を削っていきます。下の写真の計器で深さを決めます。

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中を触りながらだいたいの厚みを調整します。

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一度轆轤から外して確認します。

厚みはいい感じですが、底の形が気に入らないので再度轆轤にセットして削ります。

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出来上がり〜♪

 

続いては丸っこいぐい呑を作ります。

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考え中。

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なんとなく形出て来ました。

図面は描きませんがある程度のイメージは頭の中にあります。ですが、なかなか思うような形になりません。

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外側が完成しました。

私あるあるですが、轆轤は木を横にして削るので、機械から外して縦にして置くと、「あれ?なんか思ったんと違う」てなります。だから、機械にセットしている時に顔を横向きにしてめちゃくちゃ確認します。

もう一つ私あるあるですが、最高に美しい器が出来たー!と、喜んでいましたが、次の日見ると超ダサく見えてびっくりすることがあります。

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こちらも、先程と同じ要領で内側を仕上げていきます。

細長いぐい呑とこちらは自然な刃物の痕を残しています。

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酒器3兄弟(古っ!)完成! 

材料は3つとも欅(けやき)です。

 

作った見本を元に型を作ります。

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型が出来上がりました。これで量産が可能になります。とは言え手作業なのでたかがしれていますが…。

見本作りはとても時間がかかります。本当にこの形でいいのか?自分と会話しながら削っていてなかなか納得できる形が出来ない時は本当にイライラします。ですが、それも含めて楽しい作業ではあります。

 

私は普段ビールやワインが好きでよく飲んでいます。個人的な意見ですが、私はビールやワインはグラスで飲みたいと思っていて、お店とかで陶器のカップでビールを出されるとちょっとガッカリします。木の器作っといてなんですが、漆器にビールなんてもってのほかです。(作ってる人ホンマすみません💦)

日本酒は漆器や陶器など様々な素材でも合う感じがします。これからもいろんな酒器作ってみようと思っています。

そのためにはもっと日本酒を飲んで研究せねば! 

あ〜忙しくなりそう🎶